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個人アイドレス 薬岡龍汰
123
: 17/08/05-10:25
薬岡龍汰

薬岡龍汰 RD:26 評価値:8
-大部品: 来歴 RD:7 評価値:4
--部品: 生まれ、幼年期
--部品: 学生時代と寮生活
--部品: 父の事業不振に伴う困窮
--部品: 父の死、そして職探し
--部品: 蒼梧藩国に流れ着く
--部品: 立国の激動の中で
--部品: 自分ができる事を
-大部品: 肉体的・精神的特徴 RD:6 評価値:4
--部品: 外見
--部品: 見た目に反してそこそこ動ける
--部品: 思ったよりもある持久力
--部品: 活字中毒
--部品: 折れない心
--部品: 甘味への情熱
-大部品: 習得した技術、能力 RD:7 評価値:4
--部品: なかなかの記憶力
--部品: クレーム対応
--部品: 普段の料理と趣味の料理
--部品: 過集中
--部品: 平林藩王への忠誠心
--部品: 指揮経験
--部品: ダメ絶対音感
-大部品: 所持品、装備品 RD:6 評価値:4
--部品: 亡父が拵えたスーツ
--部品: 24色切り替え可能ペンライト
--部品: インカム
--部品: 防災用ラジオ
--部品: 人に配る用のお菓子
--部品: 本/書籍/ブック


部品: 生まれ、幼年期
しっかり者の母と職人肌の父の元に生まれる。幼い頃から何にでも興味を示す子で、よく落ち着きがないと叱られていたものである。

部品: 学生時代と寮生活
それなりに教育熱心だった母の方針で、寮生活のある学校へ入学。集団行動の基本的な部分と、悪い先輩とのうまい付き合い方を学ぶ。

部品: 父の事業不振に伴う困窮
良い教育を受けさせてもらっていたが、不景気あるいは父の職人気質が災いしたか、家計が苦しくなり困窮する事に。しかし、母が必死で仕事をこなし、なんとか学校を卒業する事が出来た。薬岡龍汰本人は、この時の事を今でも深く感謝している。

部品: 父の死、そして職探し
学校を卒業してすぐに父が亡くなった。後を継ぐ、継がない、そういった決断をする事もなく自然に父の店は無くなった。それからは生きていくために、様々な職種を転々としてきた。

部品: 蒼梧藩国に流れ着く
航空関係の仕事をしていた事もあり、いつしか旅行が好きになった。フラフラと旅行をしていた時に、流れ着いたのが蒼梧藩国である。気の合う仲間とも出会えた為、ここで仕事をするのも悪くないかと腰を落ち着けた。

部品: 立国の激動の中で
立国初期は、引っ込み思案なところが多分に見受けられ表舞台に立つ事は少なかったが、内戦や迫害などを目の当たりにし意識が少しづつ変わっていったようである。

部品: 自分ができる事を
立国後期には、何にでも興味を示すたちだったのが功をそうし、様々な分野のお手伝いという形で貢献をし始めた。バイオトイレ環境整備の手伝いや忍者装備の開発・指揮、遠洋漁業の立案など、経済・軍事などのジャンルにとらわれず活動した。

部品: 外見
童顔と低身長は本人も気にしているところ。横に太い事に関しては「あれだけ食べていれば当然」と甘んじて受け入れている。本の読みすぎで目が悪く眼鏡をかけている。コンタクトは怖くて入れられない。

部品: 見た目に反してそこそこ動ける
大多数の人間から、トロそうに見られるぽっちゃり系ボディの割には意外に俊敏に動く事ができる。学生時代にうちこんだバレーボールやダンスのお陰で鍛えられた足腰が、その動きを可能にしていた。

部品: 思ったよりもある持久力
瞬発力を競う競技よりもマラソンなどの持久力を必要とする競技を得意とする。恐らく遅筋量の多寡に加えて精神的な苦痛を和らげるコツを持っているからと思われる。

部品: 活字中毒
基本的に何か読んでないと落ち着かない体質。本を持ち歩くのは当然として、街中でも看板や中吊り広告などをついつい目で追ってしまう。

部品: 折れない心
学生時代の殆どの期間をいじめられていたが、母からのアドバイス「うてあわんどけば、面白くなくなってやめる」を実践。どんないじめも素知らぬ顔でやり過ごせる、ふてぶてしい心を持つようになったという。

部品: 甘味への情熱
甘味に対してすこぶる情熱的である。市販品のお菓子から専門店の逸品までこよなく愛している。また、自分が気に入った甘味を人に食べさせて高評価を得る事も喜びにしている。

部品: なかなかの記憶力
自分が興味がある事柄に関しては、かなりの記憶力を誇る。ただし興味がわかない事や、人の顔と名前を覚える事などは苦手で、ムラがある記憶力と言える。

部品: クレーム対応
仕事をする上で身につけた技能、基本的に相手の話をきちんと聞き遮らない、そして飲めない要求はどんなに言われても飲まない、この2点がポイント。

部品: 普段の料理と趣味の料理
父母共に働きに出ていた為、幼少の頃から自分一人で料理する機会が多く、いつの間にか上達していた。そういった自分が食べる普段の料理の他に、おかし作りや手間がかかる料理もするようになっていった。その為、家族のために毎日の献立を考えるような家庭料理が弱点。

部品: 過集中
興味を示した事に対しては、非常に高い集中力を持って接する事ができる。いわゆるゾーンに入ったと表現されるほどの集中力であるが、疲労が激しかったりと反動も大きいので注意が必要である。

部品: 平林藩王への忠誠心
藩王へ非常に高い忠誠心持っている。蒼梧藩国にやってきて最初の頃、仕事をこなせず無力感に苛まれていた時に、藩王からの激を受け立ち直った事に由来する。

部品: 指揮経験
成り行きからではあるが、忍者の装備開発をした縁で指揮をとる事になった。本職とは比べるべくもないが、無様なところは見せない程度の指揮能力は有する。

部品: ダメ絶対音感
通常の絶対音感と違い、音階などが分かるわけではない。いわば、声と声の照合作業である。聞いた事がある声ならば、誰の声だったかを脳内データベースから、かなりの精度で瞬時に引き出す事が可能である。

部品: 亡父が拵えたスーツ
亡き父が拵えたスーツ。完全にオーダーメイドであつらえてある為、着やすく動きやすい。モーニングから喪服、普段の着回しまで出来るようにある程度の数は作ってある。蒼梧藩国の気候では少々厳しいが、人前に出る時などは好んで着用する。

部品: 24色切り替え可能ペンライト
本来別の用途で使っていたのだが、なんやかんや非常時の光源や通信などに便利なので携帯するようになった。もちろん、ボタン電池を使うプロ仕様。

部品: インカム
仕事の際に会話しながらでも両手をフリーにする為にインカムを使用している。ボタン1つで録音も出来るようになっている優れもの。

部品: 防災用ラジオ
いつ何時でも情報収集が出来るように、と言うのは本人の方便。主な目的はお目当の声優ラジオ聞き逃さない為である。

部品: 人に配る用のお菓子
自分で食べて、うまい、イケる、この美味しさを誰かに伝えたいと思ったお菓子。子供だったり同僚だったり、隙あらば勧めようとする。味と安全性は保証済み。甘いものが苦手な人にはごめんなさい。

部品: 本/書籍/ブック
ただの本。しかし、その内容や種類は多岐に渡る。ギャグ漫画を読んでいたかと思えばエッセイ、果ては国語辞書や辞典なんかも読んでいたりする。
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