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記事No
投稿日
投稿者
参照先
個人アイドレス 忠信
141
: 17/08/08-16:21
NOB

大部品 忠信 RD19 評価値7
【特徴】RD3
【来歴】RD6
【特技】RD4
【趣味】RD3
【持ち物】RD3

特徴
(外見)
東国人で肌は色がやや薄い白色、髪の毛は黒色。髪の毛は自然体(特にセットはしておらず)、体格は中肉中背と普通の体型。眼鏡はかけていない。野外にいる時は目立ちにくい服を着用している。
(気配が薄い)
気配を消す特技まではいかないが、普段山で身を潜めて行動していたからか、普段からも気配が薄いといわれている。普段着でも明るい色の服をあまり着ないのも原因、とも。
(性格)
前線に出て戦うより、後方で支援する役割の方が好きである。話し方はもの静かで丁寧なしゃべりを心がけている。慌てないように落ち着いて感情をコントロールして行動するよう心掛けている。

来歴
(生まれ)
蒼河上流の鷲居生まれ。両親とともに鷲居に住んでいた。幼い頃、父と共に近くの山へ行き、手伝いをしていた。凶暴化した動物に襲われたが、父が自分をかばってくれた。父はその怪我で山へ行くことはなくなった。母も体調を崩しがちになり、薬師の元へ弟子入りすることになった。
(守るべきもの)
内戦時の工場調査をした際に、女性が蹂躙される悲惨な現場を目撃してしまう。「弱い立場にある国民を守りたい」思いがいっそう強くなった。
(神殿での生活)
内戦により、人々が神殿に避難する事態が起きた。避難先でのトイレ問題が起きたため、バイオトイレを使う案を立案、そこに住む人々の公衆衛生の環境整備の為に尽力した。
(復興のために)
内戦終結後は復興のために、建設現場監督の職業について考案、多くの人達の力によって実現することができ、復興に尽力した。自分ひとりではない、皆の力である。
(踏ん張る心)
立国にあたって、国内の過去の歴史には数多くの事件が起きた。占領軍の襲来、環境汚染、内戦勃発などの事件の中、心が折れ挫けそうになった。それでもなんとか踏ん張る心でぎりぎり乗り切り、ここまで来た。
(痛みを忘れず生きる)
ここまで来ることができたのは、藩王をはじめ、ともに進んできた国民がいる事、そして何度も痛みを味わってきた、そこに住む国民たち。すべての人たちに感謝をして、生きていく。

特技
(脚力)
一日中山にいて、何時間も歩く、走ることから、自然に足腰が鍛えられた。山のような悪路でもあまり速度を落とさず行動ができ、長時間の行動も苦にならない。それは自分一人の場合で、他の人と行動する時は、できるだけ相手のペースに合わせるようにする。
(生きる力)
薬師の師匠と共に、原生林に分け入り、生薬を採るようになった。師匠から、「自分の身を守るため」と、身を守るすべとして、護身術、植物知識、応急手当など、生きる知識や技術を学んだ。
(鋭い目)
一日中山にいることから、視力は良い。遠くにいる凶暴な動物、盗賊など事前に見つけ、回避するように心がける。山の中で生き延びるために、自然に身につけた。遠くから敵を見つけるために活用する。
(集中力)
一時的であれば高い集中力を持って行う事ができる。ただし、集中力のしすぎで反動で行動が鈍くなることがあるので、自己コントロールして限度を超えないようにしている。

趣味
(街の散歩)
街の散歩を行うのが好き。近所の人々と挨拶し、世間話をしながら、人々がどうやって暮らしているか、不満や困った事がないか聞くことがある。
(ラジオを聴く)
野外で過ごしていて、落ち着いて過ごすときは、ラジオを聴くことが多い。流れてくるトークや情報を聴いたり、音楽を聴く。ただし、危険な野外では、ラジオは最小限、警戒を怠ることは忘れない。
(音楽を聴く)
心を落ち着かせたい時に音楽を聴いている。また、作業をしながら音楽を聴くことが多い。好きな音楽は民族音楽などの異国の音楽。

持ち物
(非常用ラジオ)
手回し充電や内部電池、外部充電の3パターンで稼働する。ふだん良く聞く局の周波数は登録済みである。電灯もついており、非常時や野外で役に立つ。
(履きなれた靴)
何年も使用している自分に合った靴。汚れを落とす、こまめに修理をするなど行い、維持を続けているが、毎日使用しており消耗品なので限度がある。数年ごとに履き替えている。
(双眼鏡)
裸眼では見る限界があるため、双眼鏡を使い、遠くの状況を見るのに使う。首からぶら下げる小型式だが、20倍もの倍率で見る事ができる。
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タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
Re: 個人アイドレス 忠信
144
: 17/08/08-21:49
NOB

> 大部品 忠信 RD19 評価値7
> 【特徴】RD3
> 【来歴】RD6
> 【特技】RD4
> 【趣味】RD3
> 【持ち物】RD3
>
> 特徴
> (外見)
> 東国人で肌は色がやや薄い白色、髪の毛は黒色。髪の毛は自然体(特にセットはしておらず)、体格は中肉中背と普通の体型。眼鏡はかけていない。野外にいる時は目立ちにくい服を着用している。
> (気配が薄い)
> 気配を消す特技まではいかないが、普段山で身を潜めて行動していたからか、普段からも気配が薄いといわれている。普段着でも明るい色の服をあまり着ないのも原因、とも。
> (性格)
> 前線に出て戦うより、後方で支援する役割の方が好きである。話し方はもの静かで丁寧なしゃべりを心がけている。慌てないように落ち着いて感情をコントロールして行動するよう心掛けている。
>
> 来歴
> (生まれ)
> 蒼河上流の鷲居生まれ。両親とともに鷲居に住んでいた。幼い頃、父と共に近くの山へ行き、手伝いをしていた。凶暴化した動物に襲われたが、父が自分をかばってくれた。父はその怪我で山へ行くことはなくなった。母も体調を崩しがちになり、薬師の元へ弟子入りすることになった。
> (守るべきもの)
> 内戦時の工場調査をした際に、女性が蹂躙される悲惨な現場を目撃してしまう。「弱い立場にある国民を守りたい」思いがいっそう強くなった。
> (神殿での生活)
> 内戦により、人々が神殿に避難する事態が起きた。避難先でのトイレ問題が起きたため、バイオトイレを使う案を立案、そこに住む人々の公衆衛生の環境整備の為に尽力した。
> (復興のために)
> 内戦終結後は復興のために、建設現場監督の職業について考案、多くの人達の力によって実現することができ、復興に尽力した。自分ひとりではない、皆の力である。
> (踏ん張る心)
> 立国にあたって、国内の過去の歴史には数多くの事件が起きた。占領軍の襲来、環境汚染、内戦勃発などの事件の中、心が折れ挫けそうになった。それでもなんとか踏ん張る心でぎりぎり乗り切り、ここまで来た。
> (痛みを忘れず生きる)
> ここまで来ることができたのは、藩王をはじめ、ともに進んできた国民がいる事、そして何度も痛みを味わってきた、そこに住む国民たち。すべての人たちに感謝をして、生きていく。
>
> 特技
> (脚力)
> 一日中山にいて、何時間も歩く、走ることから、自然に足腰が鍛えられた。山のような悪路でもあまり速度を落とさず行動ができ、長時間の行動も苦にならない。それは自分一人の場合で、他の人と行動する時は、できるだけ相手のペースに合わせるようにする。
> (生きる力)
> 薬師の師匠と共に、原生林に分け入り、生薬を採るようになった。師匠から、「自分の身を守るため」と、身を守るすべとして、護身術、植物知識、応急手当など、生きる知識や技術を学んだ。
> (鋭い目)
> 一日中山にいることから、視力は良い。遠くにいる凶暴な動物、盗賊など事前に見つけ、回避するように心がける。山の中で生き延びるために、自然に身につけた。遠くから敵を見つけるために活用する。
> (集中力)
> 一時的であれば高い集中力を持って行う事ができる。ただし、集中力のしすぎで反動で行動が鈍くなることがあるので、自己コントロールして限度を超えないようにしている。
>
> 趣味
> (街の散歩)
> 街の散歩を行うのが好き。近所の人々と挨拶し、世間話をしながら、人々がどうやって暮らしているか、不満や困った事がないか聞くことがある。
> (ラジオを聴く)
> 野外で過ごしていて、落ち着いて過ごすときは、ラジオを聴くことが多い。流れてくるトークや情報を聴いたり、音楽を聴く。ただし、危険な野外では、ラジオは最小限、警戒を怠ることは忘れない。
> (音楽を聴く)
> 心を落ち着かせたい時に音楽を聴いている。また、作業をしながら音楽を聴くことが多い。好きな音楽は民族音楽などの異国の音楽。
>
> 持ち物
> (非常用ラジオ)
> 手回し充電や内部電池、外部充電の3パターンで稼働する。ふだん良く聞く局の周波数は登録済みである。電灯もついており、非常時や野外で役に立つ。
> (履きなれた靴)
> 何年も使用している自分に合った靴。汚れを落とす、こまめに修理をするなど行い、維持を続けているが、毎日使用しており消耗品なので限度がある。数年ごとに履き替えている。
> (双眼鏡)
> 裸眼では見る限界があるため、双眼鏡を使い、遠くの状況を見るのに使う。首からぶら下げる小型式だが、20倍もの倍率で見る事ができる。
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