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練習:初心者向けお絵かきセット
35
: 17/07/26-20:22
がるた

試作品ですー。
【初心者向けお絵かきセット】評価1(RD2)
(部品:使用方法)
簡易的な絵を描く際や小学校の授業で教材として用いられる水彩画セット。まずは赤と青・青と黄・黄と赤を混ぜたらどんな色ができるかということから学習する。比較的安価で、簡単な絵を描くならこれだけで十分。
(部品:内容)
絵筆3本セット、安価な水彩絵の具12色セット、100枚つづりのスケッチブック(B4サイズ)、折り畳み式パレット、筆洗、筆を拭うためのぞうきん、セット一式が入るカラフルなケース(男児向け・女児向けなどデザインは5種類)
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練習:プロ用高級画材一式
36
: 17/07/26-20:58
がるた

【プロ用高級画材一式】評価1(RD2)
(部品:使用方法)
芸術作品を制作するための画材一式。透明水彩用、不透明水彩用、油彩用、屋外用などのバリエーションがある。かなり高価だが一つ一つの完成度が高く、初心者〜中級者が使用してもそれなりの作品に仕上がる。
(部品:内容)
基本はデッサン用鉛筆一式(10Hから10Bまで22種)絵筆一式(平筆・丸筆など10本)、ペインティングナイフ、絵具一式(30色前後〜全色)、キャンバス(画用紙・ケント紙・張りキャンバスなど)、パレット・筆洗、イーゼルなど。油彩用なら画用液、屋外用ならスケッチブックや野外用イーゼルなどが付属する。
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Re: 練習:プロ用高級画材一式
38
: 17/07/27-15:23
がるた

> 【プロ用高級画材一式】評価1(RD2)
> (部品:使用方法)
> 芸術作品を制作するための画材一式。透明水彩用、不透明水彩用、油彩用、屋外用などのバリエーションがある。かなり高価だが一つ一つの完成度が高く、初心者〜中級者が使用してもそれなりの作品に仕上がる。
> (部品:内容)
> 基本はデッサン用鉛筆一式(10Hから10Bまで22種)絵筆一式(平筆・丸筆など10本)、ペインティングナイフ、絵具一式(30色前後〜全色)、キャンバス(画用紙・ケント紙・張りキャンバスなど)、パレット・筆洗、イーゼルなど。油彩用なら画用液、屋外用ならスケッチブックや野外用イーゼルなどが付属する。
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職業アイドレス:画家or蒼梧絵師
39
: 17/07/27-16:10
がるた

【画家】作ってみました!一応【蒼梧絵師】も作りました。どちらかを使うということで〜。

【画家】評価4(RD6)
├【大部品:能力】(RD3)
├【大部品:仕事内容】(RD1)
└【大部品:プロ用画材一式】(RD2)

【大部品:能力】(RD3)
├(部品:観察力(インプット))
├(部品:表現力(アウトプット))
└(部品:技術力)
【大部品:仕事内容】(RD1)
└(部品:仕事内容)
【大部品:プロ用画材一式】(RD2)
├(部品:使用方法)
└(部品:内容)

各項目詳細
【大部品:能力】(RD3)
(部品:観察力(インプット))
よく観察することで作品制作のための知識を得たり、描画対象への理解を深める。例えば何の変哲もない街の風景から作品のアイデアを得る、食卓に出された炊き立ての白飯の湯気の立ち上り方を研究する、歴史に名を残す画伯の名画から作者の意図を紐解き真似をするなどである。この能力が高いほど一つの物事から多くの情報を引き出せる。
(部品:表現力(アウトプット))
思い描いたものを表現する力。観察力が高くても表現力がなければ良い作品を生み出せない。この能力が高いほど完成した作品が鑑賞者への訴求力をもつ。
(部品:技術力)
作品制作するための道具の使い方・知識やデッサンの練度、パースや図学の知識、色彩の知識、美術史の知識など。観察する際の助けになったり、作品制作のために必要な知識である。
【大部品:仕事内容】(RD1)
(部品:仕事内容)
作品を制作し販売する。作品は個人によって異なり、水彩画や油彩画、抽象具象など様々である。共通するのはそれぞれがオリジナリティ溢れるものであり、この世に同じものは二つとないことである。販売方法は個人間でのやりとりや画廊や美術展での展示などである。値段はピンからキリまで。売上がそのまま画家の収入となる。
【汎用道具部品】
【大部品:プロ用画材一式】(RD2)
(部品:使用方法)
芸術作品を制作するための画材一式。透明水彩用、不透明水彩用、油彩用、屋外用などのバリエーションがある。かなり高価だが一つ一つの完成度が高く、初心者〜中級者が使用してもそれなりの作品に仕上がる。
(部品:内容)
基本はデッサン用鉛筆一式(10Hから10Bまで22種)絵筆一式(平筆・丸筆など10本)、ペインティングナイフ、絵具一式(30色前後〜全色)、キャンバス(画用紙・ケント紙・張りキャンバスなど)、パレット・筆洗、イーゼルなど。油彩用なら画用液、屋外用ならスケッチブックや野外用イーゼルなどが付属する。



【蒼梧絵師】評価4(RD7)
├【大部品:能力】(RD3)
├【大部品:仕事内容】(RD1)
├【大部品:プロ用画材一式】(RD2)
└【大部品:蒼梧画】(RD1)

【大部品:能力】(RD3)
├(部品:観察力(インプット))
├(部品:表現力(アウトプット))
└(部品:技術力)
【大部品:仕事内容】(RD1)
└(部品:仕事内容)
【大部品:プロ用画材一式】(RD2)
├(部品:使用方法)
└(部品:内容)
【大部品:蒼梧画】(RD1)
└(部品:蒼梧画)

各項目詳細
【大部品:能力】(RD3)
(部品:観察力(インプット))
よく観察することで作品制作のための知識を得たり、描画対象への理解を深める。例えば何の変哲もない街の風景から作品のアイデアを得る、食卓に出された炊き立ての白飯の湯気の立ち上り方を研究する、歴史に名を残す画伯の名画から作者の意図を紐解き真似をするなどである。この能力が高いほど一つの物事から多くの情報を引き出せる。
(部品:表現力(アウトプット))
思い描いたものを表現する力。観察力が高くても表現力がなければ良い作品を生み出せない。この能力が高いほど完成した作品が鑑賞者への訴求力をもつ。
(部品:技術力)
作品制作するための道具の使い方・知識やデッサンの練度、パースや図学の知識、色彩の知識、美術史の知識など。観察する際の助けになったり、作品制作のために必要な知識である。
【大部品:仕事内容】(RD1)
(部品:仕事内容)
作品を制作し販売する。作品は個人によって異なり、水彩画や油彩画、抽象具象など様々である。共通するのはそれぞれがオリジナリティ溢れるものであり、この世に同じものは二つとないことである。販売方法は個人間でのやりとりや画廊や美術展での展示などである。値段はピンからキリまで。売上がそのまま画家の収入となる。蒼梧藩国では建国神話における『蒼き衣をまといし少女』を描いた作品が多く、人気である。
【汎用道具部品】
【大部品:プロ用画材一式】(RD2)
(部品:使用方法)
芸術作品を制作するための画材一式。透明水彩用、不透明水彩用、油彩用、屋外用などのバリエーションがある。かなり高価だが一つ一つの完成度が高く、初心者〜中級者が使用してもそれなりの作品に仕上がる。
(部品:内容)
基本はデッサン用鉛筆一式(10Hから10Bまで22種)絵筆一式(平筆・丸筆など10本)、ペインティングナイフ、絵具一式(30色前後〜全色)、キャンバス(画用紙・ケント紙・張りキャンバスなど)、パレット・筆洗、イーゼルなど。油彩用なら画用液、屋外用ならスケッチブックや野外用イーゼルなどが付属する。
【大部品:蒼梧画】(RD1)
(部品:蒼梧画)
蒼梧藩国で描かれる絵の特徴として、絵具は九嶷山で採れる鉱物や鶯居で採れる草花を使用した伝統的なものであることや、九嶷山など蒼梧の豊かな自然や建国神話を題材にする傾向があることが挙げられる。全体的に蒼を多用する傾向があり、寒色系絵具の種類は豊富で蒼梧絵師は常に十数種類を使い分けている。寒色系絵具のみを扱う画材店も存在する。
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職業アイドレス:宮廷画家
69
: 17/07/30-18:41
がるた

【宮廷画家】評価5(RD10)
├【大部品:藩王からの選出】(RD1)
├【大部品:職務内容】(RD3)
├【大部品:能力】(RD4)
└【大部品:プロ用画材一式】(RD2)

【大部品:藩王からの選出】(RD1)
└(部品:藩王からの選出)
【大部品:職務内容】(RD3)
├(部品:制作)
├(部品:指導)
└(部品:美術品の保護)
【大部品:能力】(RD4)
├(部品:審美眼)
├(部品:画力)
├(部品:デザイン力)
└(部品:美術史の知識)
【大部品:プロ用画材一式】(RD2)
├(部品:使用方法)
└(部品:内容)

各項目詳細
【大部品:藩王からの選出】(RD1)
(部品:藩王からの選出)
藩王の指名により1名のみが就業できる。藩国をあげた美術展を行い藩王が作品を選出することで決定する、大変名誉な職業である。
【大部品:職務内容】(RD3)
(部品:制作)
藩王の指示により作品を制作する。宮殿に飾られる巨大な絵画から記念切手や公共施設のデザインまで幅広く行う。
(部品:指導)
芸術文化を広める一環として子供や高齢者向けの絵画教室や、美術大学等で後進への指導にあたる。内容は主に簡単なデッサン教室、水彩画教室、藩国美術史の授業。
(部品:美術品の保護)
藩国中の歴史的価値のある美術品を後世へ伝えるための修繕・保護活動を博物館や美術館、美術関係の研究者と共同で行う。
【大部品:能力】(RD4)
(部品:審美眼)
美醜を見分ける能力。美術品の真贋鑑定や作品制作、後進への指導の際に用いられる。判定基準は培ってきた観察力や美術史の知識による。
(部品:画力)
藩国一の画家として誰よりも美しい作品を制作するために欠かせない能力。類いまれなる観察力と表現力などの総合的なもの。高ければ高いほどよい。ただし制作期間が短くなったり締め切りを守れるようになるわけではない。
(部品:デザイン力)
あらゆるものを制作するためにはありとあらゆるデザインを知っていること、それを組み合わせアウトプットする力、そしてデザインがどのような効果がをもたらすか理解していることが必要である。宮廷画家たるもの、国民を不快にさせたり不便なデザインをするべきではない。
(部品:美術史の知識)
藩国中の美術品を扱う身として知識は必要不可欠である。建国当時に作られた作品や使われた絵具とその材料など答えられるのは当たり前である。
【大部品:プロ用画材一式】(RD2)
(部品:使用方法)
芸術作品を制作するための画材一式。透明水彩用、不透明水彩用、油彩用、屋外用などのバリエーションがある。かなり高価だが一つ一つの完成度が高く、初心者〜中級者が使用してもそれなりの作品に仕上がる。
(部品:内容)
基本はデッサン用鉛筆一式(10Hから10Bまで22種)絵筆一式(平筆・丸筆など10本)、ペインティングナイフ、絵具一式(30色前後〜全色)、キャンバス(画用紙・ケント紙・張りキャンバスなど)、パレット・筆洗、イーゼルなど。油彩用なら画用液、屋外用ならスケッチブックや野外用イーゼルなどが付属する。
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コラボバッグ(猛虎柄)
70
: 17/07/30-19:02
がるた

個人アイドレス用に作りました〜。

【コラボバッグ(猛虎柄)】評価1(RD2)
(部品:制作意図)
蛇のおっちゃんへの感謝と、猛虎魂と蒼梧藩国の繊維技術により生まれた猛虎コラボバッグ。毎日猛虎魂と蛇のおっちゃんと共に過ごせるよう普段使いできるようなデザインを目指した。第二弾としてコラボ財布を企画中。
(部品:内容)
ハンドルと本体は布製。中は黄色の裏地に仕分け用のポケットが2つ、ファスナー付きのポケットが一つ。外にもファスナー付きポケットが一つ。小さく見えるがバナナが5〜6本余裕で入る収納力をもつ。別売りで蛇のおっちゃんチャームがある。肩掛け紐付き
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珍妙な服
102
: 17/08/03-16:25
がるた

【珍妙な服】評価2(RD3)
(部品:制作背景)
蒼梧藩国の宮廷画家に任命されたばかりのがるたは宮廷服のデザインを考えていた。現行のものは重く動きにくく肩や腕まわりがもたついて絵が描きにくいこと、絵具がはねても簡単に洗えず着替えるにも時間がかかるため、いっそ自分で新しくデザインしてやろうというわけである。そして生まれたのはノースリーブに深いスリット。フォーマルかつ先進的なデザインで肩や足を動かしやすいと本人は大満足の一品。
(周囲の反応)
男性と視線が合わず、子連れの母親に嫌な顔をされ、妙な観光客が増えた。いつの間にか商品として販売され売れているらしい。元気に跳ね回ると何故か逮捕された。3度も。警察の顔見知りが増えたと喜んでいる。『えっちな服』などと呼ばれるが納得していない。そのようにデザインした覚えはないからである。
(部品:内容)
蒼いチャイナドレスベースのスカート、胸から下腹部にかけて身体にフィットしたデザイン。脇が広く開いており袖は肘の上から別パーツになっており絵筆を扱いやすいよう短めである。
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個人アイドレス:がるた
145
: 17/08/08-22:15
がるた

大部品: がるた RD:27 評価値:8
-部品: 性格
-大部品: 来歴 RD:3 評価値:2
--部品: 幼少
--部品: 宮廷画家へ
--部品: 前科三犯
-大部品: 人間関係 RD:3 評価値:2
--部品: 家族
--部品: 弟子
--部品: ポリスメン
-大部品: 美少女への愛 RD:3 評価値:2
--部品: つやつやな髪
--部品: 脇
--部品: へそとその周辺の肉の連なり
-大部品: 護身術 RD:2 評価値:1
--部品: 忍者の教え
--部品: 射撃能力
-大部品: 所有物 RD:4 評価値:3
--部品: ミリタリーブーツ
--部品: インナー(学校指定水着)
--部品: 拳銃
--部品: キャンディ
-大部品: コラボバッグ(猛虎柄) RD:2 評価値:1
--部品: 制作意図
--部品: 内容
-大部品: 珍妙な服 RD:3 評価値:2
--部品: 制作背景
--部品: 周囲の反応
--部品: 内容物
-大部品: 宮廷画家の工房 RD:6 評価値:4
--部品: 仕事場
--部品: 倉庫
--部品: 書庫
--部品: 休憩所
--部品: 応接間
--部品: 事務室


部品: 性格
天真爛漫でマイペース、何事も楽しもうとする。
周囲からは奇異に見えるかもしれないが、本人は至って真面目。
批判を受けることもしばしばだが、自分の能力が未熟ゆえに作品・思想を受け入れてもらえていないのだと考え腕を磨いている。

部品: 幼少
幼い頃からマイペース。
一人で勝手に遊びに行くような行動力のある幼女だった。
宮廷画家だった父の影響で絵を描き始める。
父の蔵書を勝手に持ち出しては読みふけり、元忍者の祖父の教えで身体能力も鍛えた。

部品: 宮廷画家へ
面白そうという理由で絵画展へ出展したら、見事宮廷画家の座を射止めた。
両親はどうにもマイペースすぎて社会常識に欠ける娘を大層心配した。

部品: 前科三犯
本人は至って真面目のつもりである。
自らに非があるなど夢にも思わなかった。
逮捕の際、抵抗しようか宮廷画家だからと反論しようか一瞬考えたが、こんな面白…貴重な体験はなかなかないだろうと嬉々として受け入れた。

部品: 家族
元宮廷画家の父は隠居し母と共に国中を旅しているが、娘を心配し毎日連絡している。
また、不定期で絵葉書が届く。
兄弟はいない。元忍者の祖父はたまに仕事の見学にくる。

部品: 弟子
宮廷画家の職務として後進の指導がある。
このため歴代の宮廷画家は優秀な学生から弟子を取ることがある。
期間は3か月から1年間程度、弟子の期間中は給金が発生する。
がるたは自由奔放のため弟子達はいつも振り回されている。

部品: ポリスメン
何度か逮捕された経験があるため顔見知りが多い。
事情聴取の際、自分の珍妙な格好よりも美少女について熱く語り呆れられている。
刑務所内で絵画教室を開いたこともある。

部品: つやつやな髪
美少女の髪はつやつや輝くものである。
黒でも茶でも金でもよい。
髪型はベリショート、サイドテール、ツインテール、ポニーテールそして三つ編みが好み。
動くたび光を反射し輝く様は極上の絹か。
「麵つゆにつけて食べたい」

部品: 脇
腕と胸をつなぐ筋肉が入り組み複雑な凹凸を作り出す脇。
美少女のそれはやわらかな脂肪につつまれ美しいカーブを描く。
「体温計になって挟まれたい」

部品: へそとその周辺の肉の連なり
美少女というものはぷにぷにしているものである。
二の腕、太もも、頬、そして最も重要なのが腹部である。
程よい脂肪と腹筋によるふくらみと、中央のくぼみのコントラストは絶景。
「毎晩枕にして眠りたい…」

部品: 忍者の教え
元忍者の祖父の教えにより幼い頃よりほぼ毎日身体能力を鍛えている。
忍者としての技を自在に使えるほどではないが、絵を描いて藩国中を歩き回るのに十分な体力と持久力をもつ。

部品: 射撃能力
珍妙な格好で歩き回るがるたを心配した友人たちの勧めにより習得した。
身体を鍛えていたことや、宮廷画家としての集中力からみるみるうちに上達した。

部品: ミリタリーブーツ
風景画を描くため、美少女に巡り合うため藩国中を歩き回るので歩きやすい靴は重要である。
衣装に似合うようデザインした。

部品: インナー(学校指定水着)
珍妙な服の下には蒼い水着を着用している。
珍妙な服は外出着という位置付けで、自宅や工房内ではこのインナーで過ごしている。
絵の具がはねても気にならず動きやすいので気に入っているらしい。
常に絵の具のシミが付いている。

部品: 拳銃
護身用に携帯している。
主に近寄ってくる見知らぬおじさんへの威嚇用であり、攻撃よりも発砲音を出すことを目的としている。

部品: キャンディ
がるたは酒やたばこは嗜まず、ガムは捨てる必要があるので好まない。
もっぱらキャンディ、しかもノンシュガーのみである。
口に入れてすぐ噛む癖があり、たまに叱られている。

部品: 制作意図
蛇のおっちゃんへの感謝と、猛虎魂と蒼梧藩国の繊維技術により生まれた猛虎コラボバッグ。
毎日猛虎魂と蛇のおっちゃんと共に過ごせるよう普段使いできるようなデザインを目指した。
第二弾としてコラボ財布を企画中。

部品: 内容
ハンドルと本体は布製。
中は黄色の裏地に仕分け用のポケットが2つ、ファスナー付きのポケットが一つ。
外にもファスナー付きポケットが一つ。
小さく見えるがバナナが5〜6本入る収納力をもつ。
別売りで蛇のおっちゃんチャームがある。肩掛け紐付き。

部品: 制作背景
蒼梧藩国の宮廷画家に任命されたばかりのがるたは宮廷服のデザインを考えていた。
現行のものは重く動きにくく肩や腕まわりがもたついて絵が描きにくいこと、絵具がはねても簡単に洗えず着替えるにも時間がかかるため、いっそ自分で新しくデザインしてやろうというわけである。
そして生まれたのはノースリーブに深いスリット。
フォーマルかつ先進的なデザインで肩や足を動かしやすいと本人は大満足の一品。

部品: 周囲の反応
男性と視線が合わず、子連れの母親に嫌な顔をされ、妙な観光客が増えた。
いつの間にか商品として販売され売れているらしい。
元気に跳ね回ると何故か逮捕された。3度も。
警察の顔見知りが増えたと喜んでいる。
『えっちな服』などと呼ばれるが納得していない。
そのようにデザインした覚えはないからである。

部品: 内容物
蒼いチャイナドレスベースのスカート、胸から下腹部にかけて身体にフィットしたデザイン。
脇が広く開いており袖は肘の上から別パーツになっており絵筆を扱いやすいよう短めである。

部品: 仕事場
作品制作に使用する。
弟子や教室用のスペースもあるためかなり広く、大きな作品にも対応できるよう天井も高い。

部品: 倉庫
木材、石膏、粘土といった画材や制作物が保管されている。
結構な広さがあるので、身体を鍛えるため体育館代わりに使われている。

部品: 書庫
美術関連の書籍や資料が詰まった部屋。
歴代の宮廷画家が残したものもある。
あまり整理されておらず、書籍が散乱している。

部品: 休憩所
5〜6人程度がくつろげる部屋。
仮眠できる大きなソファや簡易なキッチンがある。
がるたは住居部分よりもここにいることが多いため、私物があちこちに転がっている。

部品: 応接間
仕事の依頼にきた客人を迎える部屋。
インテリアは弟子に任せたもので、国の伝統的な家具や工芸品でまとめられている。

部品: 事務室
宮廷画家は博物館・美術館等とのやりとりがあるため事務仕事も行う。
ほとんどハンコとサインで終わる。がるたは休憩所で行うため弟子の仮眠室と化している。
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