アイドレス【ファッションセンターしばむら】
RD【10】評価【5】
大部品【創業の歴史】(R4)
┣部品１柴村呉服店
┣部品2経営理念
┣部品3服用する服との戦い
┣部品4未来に向けて
大部品【店舗情報】(R2)
┣部品1外観
┣部品2店内情報
大部品【取扱商品】(R2)
┣藩王指定スク水
┣豊富な品揃え
大部品【その他】(R2)
┣部品1しばラー
┣部品2しーばくん(どう見てもユーリ様なマスコット)

> アイドレス【ファッションセンターしばむら】
蒼悟藩国一般庶民に馴染み深い洋服小売店
低価格で品質の良い服を取り扱うファッションブランド
キャッチフレーズは「安さ爆発、良かったな」
> RD【10】評価【5】
> 大部品【創業の歴史】(R4)
> ┣部品１柴村呉服店
> ┣部品2経営の歩み
> ┣部品3服用する服との戦い
> ┣部品4未来に向けて
> 大部品【店舗情報】(R2)
> ┣部品1外観
> ┣部品2店内情報
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> ┣藩王指定スク水
> ┣豊富な品揃え
> 大部品【その他】(R2)
> ┣部品1しばラー
> ┣部品2しーばくん(どう見てもユーリ様なマスコット)

大部品【創業の歴史】(R4)
【部品１柴村呉服店】
そのはじまりは常昭の片隅で柴村垣俊氏が共食君のすすめを受けて農業用スクール水着を販売する小さな店舗だった
【部品2経営の歩み】
地元の消費者達の声に耳を傾け、フェアな取引商行為によってすこしづつ規模を大きくしていった。本格的な店舗を持つようになってからは「ファッションセンターしばむら」と店名を改めた
【部品3服用する服との戦い】
国内に服用する服が流通した時代でも、頑なに服用する服を拒んだ結果、次々と店舗は閉店に追い込まれた。それでも当時の経営陣は折れなかった。
【部品4未来に向けて】
久保氏が去った後、国内情勢が安定し始めると全てを予測していたかの様に次々と店舗を増やし蒼悟藩国の大衆向け衣服を供給し、人々を助けた。
> 大部品【店舗情報】(R2)
【部品1外観】
ベージュの外壁、紺色と赤で統一されたデザインの落ち着いたデザイン。ファッションセンターしばむらと書かれた看板が目印になっている
【部品2店内情報】
御影石の床は常に美しく掃除されている。お支払いがお済みでない商品を店内から持ち出そうとした者も掃除される。万引きするとしたらテレポートでもするしかない。
>大部品【取扱商品】(R2)
【部品1藩王指定スク水】
いつもいつでも主力商品。売れ筋ナンバー1。老若男女に向けて様々な形の物が有るが色は紺色のみ
ゼッケンはなし(自作して取り付けるのは黙認される)
パンツじゃないから恥ずかしくない
【部品2豊富な品揃え】
一般的な衣服もあるが、ビキニパンツ、チャイナドレス、ふりふりエプロン…鼻眼鏡やグローブ等々どこから仕入れたんだ？と突っ込みたくなる商品もてんこ盛り
> 大部品【その他】(R2)
【部品1しばラー】
全身のコーディネートをしばむらで済ます若者を中心とした国民達の一般的な呼び方。ニュース番組の特集から流行語となり広まった。
【部品2しーばくん(どう見てもユーリ様なマスコット)】
常昭の一部で人気の地蔵をモデルにしたゆるキャラ。どことなく久保氏を思い出させるマスコット。子供達には人気だが一部の大人達は「ひぃ」とか「ノォー」とか言って
悶絶する。不思議だな。