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自分アイドレス
65
: 17/07/30-16:06
犬森

■仮アイドレス作成(案)  評価値6=必要RD16
 アイドレス名【犬森】
  大部品:【来歴】
   部品:犬と共に育つ
   部品:武芸への憧れ
部品 : 役人として就職
部品 : 二等国民達と砂漠へ
部品 : メード学校訪問と再建
部品 : 人生2度目の砂漠

  大部品:【技能】
   部品:対犬マッサージ
部品 : 実戦未使用な武芸
 
  大部品:【特徴】
   部品:不器用だから真面目に
部品 : 武芸愛好家
部品 : 真っ直ぐ突っ走る

  大部品:【持ち物】
   部品:仕込み杖楕円赤鞘
部品 : 愛用の銃
部品 : 犬の首輪
部品 : アイディア手帳


《概要》

【犬と共に育つ】
鶯居にある森の中にある猟犬、番犬を育て教育、販売する商家に生まれる。
物心着いた時には犬も家族の様な生活を送る。
親が家業で犬を教育している間、犬が遊び相手で過ごして来た。
新たな犬が入って来たり、販売される犬は出稼ぎに行ったように
感じながら家族の出入りの多い家だなーと子供ながらに感じていた。

【武芸への憧れ】
相棒を求める猟師や旅の友を求める武芸者へ好奇心から技を見せてと頼み込んでは見せて貰っていた。英雄に憧れる様、近場の道場に通って彼らに近づきたいと通い出したりもした。
何せ、技を披露してくれる時の彼らはキラキラしてるのだ。憧れるには十分だった。

【役人として就職】
九江天啓府の役人として就職する際、多くの兄弟達と同じように名を改めて見た。
故郷の土地の森と多くの犬達と過ごした思い出を重ねた名前である。
…そのせいかよく犬と言われ名前だけしか知らないものには文字通りと勘違いされたりもした。

【二等国民達と砂漠へ】
二等国民達が逃れた先で温泉マイスターとしてオアシスを開拓した。
温泉のように水源を扱うのは難しかったが恩恵を受けた周りの人には笑顔があった。
人の役に立つのは嬉しい。

【メード学校訪問と再建】
藩王の指示でメード学校訪問をした際にスクエアさんと会話した。
心配なんてしなくていいと言われ、子供達の授業風景を見たりもした。
良い光景だった、がその後学校がテロにあった際に必死で再建案を考えた。
本当は救助に行きたかったが行ったら死ぬと止められたためだった。
悔しさ悲しさは再建案に込めた。

【人生2度目の砂漠】
占領地の撤退作業の手伝いをして担当者として名前を刻んだテントを置いたりもした。
結局の一度帰国するまで誰もこなかったが…担当者として来たら受ける覚悟だった。


【対犬マッサージ】
犬の気持ち良いところを経験から把握したマッサージテクニック。長年犬と暮らしてきたことでの経験則から色んな犬種に対応する。

【実戦未使用な武芸】
練習し好んで見せてもらったりお金払って修練積んで貰っても、結局のところ
実戦で使用しているわけでもない。
兵士として振るうには武芸は如何にも集団戦闘には向かないのばかり。

【不器用だから真面目に】
不器用で空気を読むが得意な方でないと自覚している。
ゆえに真面目に生きることで不器用さの少しでも補填出来ればと。

【武芸愛好家】
子供の頃に見た武芸者たちの技に魅せられてすっかり好きになった。
人が練り上げた生きるための闘う技術。
見に行ったり自宅でちまちま再現出来ないか鍛錬して見たり。
武芸を志す子供や若者を金銭的にも応援したり。
いつかしたいな導く老師のような生き方。

【真っ直ぐ突っ走る】
好奇心旺盛でふっと思いついたり、何かに興味を持つとふらふらと
近づいたりと思いついた時が吉日。
だがよく口に出してそれを始める目にいうので止められたりもする。
止められるとそうかぁ、と素直に止める。
不器用だから素直でないといつか怖いと思ってるから。

【仕込み杖楕円赤鞘】
全長100p刀身61p。かつて見た武芸者の業物に似たものを購入し、色だけ変えて愛用している。憧れから自分の技になる事、そんな夢を追いながら詰め込んだ一刀。

【愛用の銃】
シングルアクションリボルバー。銃器が発達するにつれて銃による武芸をも変化したが
クイックドロウやファニングなどこの形式で無ければ出せない武芸もある。
いずれ去り行き技術も好きゆえ練習も好んでやるためのもの。

【犬の首輪】
家を出る際に貰ってきた犬の首輪。手首の飾りサイズに切り詰めアクセサリーの様に手首につけている。見るたびに家と家族を思い出す。

【アイディア手帳】
思いついたり気になったものをひたすらまとめた手帳。
走り書き、図形など飛び飛びに書いてあったり纏めきれず
別紙参照とか書いてあったりとっちらかった代物。
▲pagetop
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
Re: 自分アイドレス
67
: 17/07/30-16:23
いぬもり

■仮アイドレス作成(案)  評価値7=必要RD18
アイドレス名【犬森】


大部品:【来歴】
部品:犬と共に育つ
部品:武芸への憧れ
部品 : 役人として就職
部品 : 二等国民達と砂漠へ
部品 : メード学校訪問と再建
部品 : 人生2度目の砂漠

大部品:【技能】
部品:対犬マッサージ
部品 : 実戦未使用な武芸
部品 : 温泉マイスター
 
大部品:【特徴】
部品:不器用だから真面目に
部品 : 武芸愛好家
部品 : 真っ直ぐ突っ走る
部品 : 犬大好き

大部品:【持ち物】
部品:仕込み杖楕円赤鞘
部品 : 愛用の銃
部品 : 犬の首輪
部品 : アイディア手帳


《概要》

【犬と共に育つ】
鶯居にある森の中にある猟犬、番犬を育て教育、販売する商家に生まれる。
物心着いた時には犬も家族の様な生活を送る。
親が家業で犬を教育している間、犬が遊び相手で過ごして来た。
新たな犬が入って来たり、販売される犬は出稼ぎに行ったように
感じながら家族の出入りの多い家だなーと子供ながらに感じていた。

【武芸への憧れ】
相棒を求める猟師や旅の友を求める武芸者へ好奇心から技を見せてと頼み込んでは見せて貰っていた。
英雄に憧れる様、近場の道場に通って彼らに近づきたいと通い出したりもした。
何せ、技を披露してくれる時の彼らはキラキラしてるのだ。憧れるには十分だった。

【役人として就職】
九江天啓府の役人として就職する際、多くの兄弟達と同じように名を改めて見た。
故郷の土地の森と多くの犬達と過ごした思い出を重ねた名前である。
…そのせいかよく犬と言われ名前だけしか知らないものには文字通りと勘違いされたりもした。

【二等国民達と砂漠へ】
二等国民達が逃れた先で温泉マイスターとしてオアシスを開拓した。
温泉のように水源を扱うのは難しかったが恩恵を受けた周りの人には笑顔があった。
人の役に立つのは嬉しい。

【メード学校訪問と再建】
藩王の指示でメード学校訪問をした際にスクエアさんと会話した。
心配なんてしなくていいと言われ、子供達の授業風景を見たりもした。
良い光景だった、がその後学校がテロにあった際に必死で再建案を考えた。
本当は救助に行きたかったが行ったら死ぬと止められたためだった。
悔しさ悲しさは再建案に込めた。

【人生2度目の砂漠】
占領地の撤退作業の手伝いをして担当者として名前を刻んだテントを置いたりもした。
結局の一度帰国するまで誰もこなかったが…担当者として来たら受ける覚悟だった。


【対犬マッサージ】
犬の気持ち良いところを経験から把握したマッサージテクニック。長年犬と暮らしてきたことでの経験則から色んな犬種に対応する。

【実戦未使用な武芸】
練習し好んで見せてもらったりお金払って修練積んで貰っても、結局のところ
実戦で使用しているわけでもない。
兵士として振るうには武芸は如何にも集団戦闘には向かないのばかり。

【温泉マイスター】
砂漠のオアシス開拓の時に使われたっきりだが水源の確保と衛生面を考えたオアシスの使用などで役に立った。
思い出深い技能だが平時では全く使っていないような気がする。

【不器用だから真面目に】
不器用で空気を読むが得意な方でないと自覚している。
ゆえに真面目に生きることで不器用さの少しでも補填出来ればと。

【武芸愛好家】
子供の頃に見た武芸者たちの技に魅せられてすっかり好きになった。
人が練り上げた生きるための闘う技術。
見に行ったり自宅でちまちま再現出来ないか鍛錬して見たり。
武芸を志す子供や若者を金銭的にも応援したり。
いつかしたいな導く老師のような生き方。

【真っ直ぐ突っ走る】
好奇心旺盛でふっと思いついたり、何かに興味を持つとふらふらと
近づいたりと思いついた時が吉日。
だがよく口に出してそれを始める目にいうので止められたりもする。
止められるとそうかぁ、と素直に止める。
不器用だから素直でないといつか怖いと思ってるから。

【犬大好き】
子供の頃から生活のなかにいたためか、犬が好きである。
お散歩してる犬連れを見るとそばにより可愛いですねーかっこいいですねー撫でさせてもらっても?
などとニコニコ近づいて行ったりする。
犬しか見てないせいか若い女性だろうと初老の男性だろうと怖そうなお兄さんだろうが
気にせず近づく、そして不審にも思われるが撫でてると幸せになってるので気にしない。

【仕込み杖楕円赤鞘】
全長100p刀身61p。かつて見た武芸者の業物に似たものを購入し、色だけ変えて愛用している。
憧れから自分の技になる事、そんな夢を追いながら詰め込んだ一刀。

【愛用の銃】
シングルアクションリボルバー。銃器が発達するにつれて銃による武芸をも変化したが
クイックドロウやファニングなどこの形式で無ければ出せない武芸もある。
いずれ去り行き技術も好きゆえ練習も好んでやるためのもの。

【犬の首輪】
家を出る際に貰ってきた犬の首輪。手首の飾りサイズに切り詰めアクセサリーの様に手首につけている。見るたびに家と家族を思い出す。

【アイディア手帳】
思いついたり気になったものをひたすらまとめた手帳。
走り書き、図形など飛び飛びに書いてあったり纏めきれず
別紙参照とか書いてあったりとっちらかった代物。
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投稿日
投稿者
参照先
Re^2: 自分アイドレス
72
: 17/07/30-19:39
いぬもり

■仮アイドレス作成(案)  評価値7=必要RD19
アイドレス名【犬森】


大部品:【来歴】
部品:犬と共に育つ
部品:武芸への憧れ
部品 : 役人として就職
部品 : 二等国民達と砂漠へ
部品 : メード学校訪問と再建
部品 : 人生2度目の砂漠

大部品:【技能】
部品:対犬マッサージ
部品 : 実戦未使用な武芸
部品 : 温泉マイスター
部品 : 砂漠慣れ
 
大部品:【特徴】
部品:不器用だから真面目に
部品 : 武芸愛好家
部品 : 真っ直ぐ突っ走る
部品 : 犬大好き

大部品:【持ち物】
部品:仕込み杖楕円赤鞘
部品 : 愛用の銃
部品 : 犬の首輪
部品 : アイディア手帳


《概要》

【犬と共に育つ】
鶯居にある森の中にある猟犬、番犬を育て教育、販売する商家に生まれる。
物心着いた時には犬も家族の様な生活を送る。
親が家業で犬を教育している間、犬が遊び相手で過ごして来た。
新たな犬が入って来たり、販売される犬は出稼ぎに行ったように
感じながら家族の出入りの多い家だなーと子供ながらに感じていた。

【武芸への憧れ】
相棒を求める猟師や旅の友を求める武芸者へ好奇心から技を見せてと頼み込んでは見せて貰っていた。
英雄に憧れる様、近場の道場に通って彼らに近づきたいと通い出したりもした。
何せ、技を披露してくれる時の彼らはキラキラしてるのだ。憧れるには十分だった。

【役人として就職】
九江天啓府の役人として就職する際、多くの兄弟達と同じように名を改めて見た。
故郷の土地の森と多くの犬達と過ごした思い出を重ねた名前である。
…そのせいかよく犬と言われ名前だけしか知らないものには文字通りと勘違いされたりもした。

【二等国民達と砂漠へ】
二等国民達が逃れた先で温泉マイスターとしてオアシスを開拓した。
温泉のように水源を扱うのは難しかったが恩恵を受けた周りの人には笑顔があった。
人の役に立つのは嬉しい。

【メード学校訪問と再建】
藩王の指示でメード学校訪問をした際にスクエアさんと会話した。
心配なんてしなくていいと言われ、子供達の授業風景を見たりもした。
良い光景だった、がその後学校がテロにあった際に必死で再建案を考えた。
本当は救助に行きたかったが行ったら死ぬと止められたためだった。
悔しさ悲しさは再建案に込めた。

【人生2度目の砂漠】
占領地の撤退作業の手伝いをして担当者として名前を刻んだテントを置いたりもした。
結局の一度帰国するまで誰もこなかったが…担当者として来たら受ける覚悟だった。


【対犬マッサージ】
犬の気持ち良いところを経験から把握したマッサージテクニック。長年犬と暮らしてきたことでの経験則から色んな犬種に対応する。

【実戦未使用な武芸】
練習し好んで見せてもらったりお金払って修練積んで貰っても、結局のところ
実戦で使用しているわけでもない。
兵士として振るうには武芸は如何にも集団戦闘には向かないのばかり。

【温泉マイスター】
砂漠のオアシス開拓の時に使われたっきりだが水源の確保と衛生面を考えたオアシスの使用などで役に立った。
思い出深い技能だが平時では全く使っていないような気がする。

【砂漠慣れ】
もう二度も砂漠に派遣された経験から慣れてしまった。
いつかまた砂漠に飛ぶことになるかもしれないと心構えと生存知識。

【不器用だから真面目に】
不器用で空気を読むが得意な方でないと自覚している。
ゆえに真面目に生きることで不器用さの少しでも補填出来ればと。

【武芸愛好家】
子供の頃に見た武芸者たちの技に魅せられてすっかり好きになった。
人が練り上げた生きるための闘う技術。
見に行ったり自宅でちまちま再現出来ないか鍛錬して見たり。
武芸を志す子供や若者を金銭的にも応援したり。
いつかしたいな導く老師のような生き方。

【真っ直ぐ突っ走る】
好奇心旺盛でふっと思いついたり、何かに興味を持つとふらふらと
近づいたりと思いついた時が吉日。
だがよく口に出してそれを始める目にいうので止められたりもする。
止められるとそうかぁ、と素直に止める。
不器用だから素直でないといつか怖いと思ってるから。

【犬大好き】
子供の頃から生活のなかにいたためか、犬が好きである。
お散歩してる犬連れを見るとそばにより可愛いですねーかっこいいですねー撫でさせてもらっても?
などとニコニコ近づいて行ったりする。
犬しか見てないせいか若い女性だろうと初老の男性だろうと怖そうなお兄さんだろうが
気にせず近づく、そして不審にも思われるが撫でてると幸せになってるので気にしない。

【仕込み杖楕円赤鞘】
全長100p刀身61p。かつて見た武芸者の業物に似たものを購入し、色だけ変えて愛用している。
憧れから自分の技になる事、そんな夢を追いながら詰め込んだ一刀。

【愛用の銃】
シングルアクションリボルバー。銃器が発達するにつれて銃による武芸をも変化したが
クイックドロウやファニングなどこの形式で無ければ出せない武芸もある。
いずれ去り行き技術も好きゆえ練習も好んでやるためのもの。

【犬の首輪】
家を出る際に貰ってきた犬の首輪。手首の飾りサイズに切り詰めアクセサリーの様に手首につけている。見るたびに家と家族を思い出す。

【アイディア手帳】
思いついたり気になったものをひたすらまとめた手帳。
走り書き、図形など飛び飛びに書いてあったり纏めきれず
別紙参照とか書いてあったりとっちらかった代物
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