提出用の設定国民置き場となります。
船乗り 6名です。
設定に不備あれば、いじってもらって構いません。
大瀬戸 直獅
おおせと・なおし
海に憧れを抱いて船乗りになった、益津出身の青年。左海が船乗りとしての師匠といえる。海に関することへの興味は未だ尽きること無く、勤勉さが伺える。
左海 一三
さかい・いちぞう
根っからの海の男。古くからある漁師の家業を継いだ。最近、観光客だと思っていた青年(大瀬戸)に懐かれ、あれよという間に彼の師とされてしまった。まあ、悪い気はして無い。
津戸 竜二郎
つど・りゅうじろう
船舶を動かすことに長けている中年男性。元は船舶の製造業をやっていたが、テスト航海で船を動かしてからは、その魅力に取り憑かれ、船乗りとなった経緯をもつ。
界子 御守
かいし・まもる
蒼江デルタ地域出身の青年。船乗りになったきっかけが、小柄な体格と少しトーンの高い声から周囲の人間に少年と思われているから、という事だが、肉体改造も兼ねての行動が結果を伴っておらず、未だ払拭出来ていない。
林南 泰誠
りんなん・やすし
船舶の修理業を兼業としている家系の５代目。やっと息子が陸でも海上でも使い物になりつつあるのを、扱きながらも暖かく見守っている。
林南 景嵐
りんなん・あらん
家業を継ぐため、父の下で修行の日々を送る青年。はじめの頃は、海上では波に飲まれ、船酔いが多発していたが、最近は体が慣れたのか船酔いの回数も減ってきている。
運転手 6名となります。
設定に不備あれば、いじってもらって構いません。
所沢 佳郁
ところざわ・よしふみ
道案内には一家言ある青年。元々、一人ででも国内をあちらこちらと走るのが好きという変わり者である。観光ガイドをしながら、タクシー運転手をしている。愛読書は、国内外の道路地図。
通 みゅう
とおり・みゅう
なぎさ運送会社に勤めている女性。運転時に邪魔なため、髪は短く刈り上げている。また、恰幅が良く、日焼けした肌と短髪のせいもあって、よく男性に間違われるが、実は３児の母でもある。
通 大路
とおり・だいち
母親であるみゅうと同じく、なぎさ運送に所属している青年。幼い頃から会社に遊びに来ていた経緯もあって、他のドライバー達から、「坊(ぼう)」と呼ばれて可愛がられている。
アニバル・オリウエラ
湯城交通に勤める昌徳出身の中年男性。ここが第二の人生の始まりだとよく口にする。元愚連隊だった過去があり、その当時のことは余り思い出したくないらしい。
レジェス・メンディサバル
湯城交通に勤めている青年。アニバルと同じ元愚連隊。父母をすでに亡くして天涯孤独のため、自由気ままな暮らしをしていたが、兄貴と慕うアニバルにそんな生活を叱咤され、誘われて現在がある。
馬 雨生
ば・うせい
バナナ園から商品を出荷するための長距離ドライバーとして長年勤務している、中年男性。既婚者。元は避難民として移民してきたグループの1人で、つい最近、子供が生まれ家族が増えたため、益々仕事に励んでいる。
警官
江能 貴子
えの・たかこ
男勝りな鶯居出身の成人女性。５人兄妹の末っ子として育ち、兄達からは姫扱いされているが、本人はボーイッシュに成長してしまった。大学時代、男女分け隔てなく接するが故に、私設のファンクラブが出来ていたほど。
警官
アビゲイル・シュート
あびげいる・しゅーと
警察の科学捜査班の主任。ゴスロリの似合う少女のような女性。ニックネームはアビー。見た目はアレだが、手腕はピカイチで、署員からの信頼もあつい。どんな小さな手がかりも見逃さない。
政庁職員
浅葱まりん
あさぎ・まりん
幼い頃に両親を亡くし祖父母と共に暮らしている少し夢見がちな20歳の女性。そろそろ年老いた祖父母の生活を楽にしてあげたいと、政庁の事務募集を見つけ職を得た。天真爛漫で周囲に笑いを振りまいている。
政庁職員
八代 芳樹
やしろ・よしき
政庁で事務の仕事をしている30歳の男性。事務長として後進を育てている。物静かな性格だが、怒らせると誰よりも怖いと噂されている。本人は、のんびり屋でそんな噂もどこ吹く風である。
歩兵
緒方 恵
おがた・めぐみ
軍の広報でレポーターとして働いている28歳の女性。出身地域の訛りを駆使した一般向けの動画リポートが好評。学生時代に武道を嗜んでおり、日課として毎日一山越えて出勤してくるので、足腰の強さも売りである。
書き溜め用 修正 2名
警官
アビゲイル・シュート
あびげいる・しゅーと
警察に勤める、ゴスロリの似合う少女のような女性。24歳。部署の仲間からは親しみを込めてアビーと呼ばれる。科学捜査に関する知識と手腕はピカイチで、署員からの信頼もあつい。どんな小さな手がかりも見逃さない観察眼が武器だと、本人は言う。
歩兵
緒方 恵
おがた・めぐみ
軍で働いている28歳の女性。学生の頃から個人で撮影している出身地域の訛りを駆使した一般向けの動画リポートが好評。学生時代に武道を嗜んでおり、日課として毎日一山越えて出勤してくるので、足腰の強さも売りである。