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アイドレス流用申請 投稿者:GENZ@無名騎士藩国 投稿日:2017/08/23(Wed) 10:09:28 No.227

お世話になっております、無名騎士藩国のGENZです。
後追いとなり申し訳ありませんが、下記申請させて頂きます。
よろしくお願いします。

GENZ@無名騎士藩国:藩王としての特別な所有物:GENZ(T20): https://www7.atwiki.jp/genz/pages/750.html

アイドレス流用申請 投稿者:御鷹@星鋼京 投稿日:2017/08/22(Tue) 21:22:47 No.226

いつもお世話になっております。
大部品の流用させていただきたいのでよろしくお願いします

御鷹@星鋼京:摂政共通大部品:御鷹@T20:https://lhz-fan.sakura.ne.jp/idress/hoshigane/wforum.cgi?mode=read&no=202&reno=41&oya=34&page=0#202

ファンクラブ 投稿者:がるた 投稿日:2017/08/22(Tue) 21:09:36 No.225

〇ねらい
 これを土台に特定ACEとの親睦を図れないかと考案。
 具体的には【王犬もふり隊】【蓮花ちゃんファンクラブ】を予定。


大部品: ファンクラブ RD:6 評価値:4
-部品: 概要
-部品: 運営
-部品: 会員特典
-部品: 規模
-大部品: ファンとしての心構え RD:2 評価値:1
--部品: 熱意
--部品: 守らねばならないルール


部品: 概要
特定対象のファンで構成される団体である。
対象はアイドルなどの芸能人やスポーツチーム、作家、企業、放送局などである。

部品: 運営
運営資金は入会費と年会費で賄う。
それぞれの会費はファンクラブによって異なるが高額ではなく、一般市民が娯楽費として気軽に支払える程度。

部品: 会員特典
会員証が発行され、ファンクラブ銘入り記念品が贈られる。
他に会報誌の送付や会員限定イベント、イベントチケットの優先販売などファンに嬉しい会員限定特典がある。

部品: 規模
対象に人気があるほど比例してファンが増加し、ファンクラブ会員が増える。
会員が増えれば会員特典はより豪華になるだろう。

部品: 熱意
対象への並々ならぬ熱意があることがファンとなる第一歩である。
熱意とは愛といった前向きな感情であって、憎しみのような暗い感情ではない。

部品: 守らねばならないルール
熱意があっても暴走してはならない。
対象やファン同士、ファンでない相手に対しても礼儀正しくあることは義務である。
皆で楽しく。自らの喜びのために誰かを不快な思いにさせてはならない。

行商人 投稿者:新荼 稠@蒼梧藩国 投稿日:2017/08/22(Tue) 01:33:53 No.224

*部品構造

-大部品: 行商人 RD:7 評価値:4
--部品: 由来
--部品: 概要
--部品: 販売方法
--部品: 運搬手段
--部品: 荷物に関する情報
--部品: スパイの一面
--部品: 販売形態の推移



*部品定義

**部品: 由来
元来、販売される商品が沢山ある場所や人から、多くない場所や人へ融通するものであり、行商はそれを仲立ちする商売の起源ともいえる。

**部品: 概要
特定の店舗を持たず商品を顧客がいる所へ運び販売をする小売業に対して使用される言葉であり、卸売りは行商とは言わない。商品の質(消費or賞味期限の長短)によっても行商範囲は異なり、取れたその日に消費される必要のある生鮮食品は都市周辺部や都市内部で採れたり、作られた食品を運んで売り歩くが、より長期間の保存ができる物品等では都市から都市へと渡り歩く様な業態も存在する。

**部品: 販売方法
客の注文を受けて運搬する配達とは違い、顧客のいそうな地域を商品を運搬しながら販売する方法で、広義には定期的に開催される市場を巡って物品販売をする業態や、所定の地域を巡回しながら呼び止められたらその場でサービス(専用の道具と技能を必要とする作業)を提供する包丁・はさみ研、靴磨きの様な業態も含まれる。場所としては路上や空き地、公園の一角を間借りするか、あるいは戸別訪問をする。

**部品: 運搬手段
背中に背負って公共交通機関を利用したり、自転車やオートバイやリヤカー、あるいは軽トラック等の自動車を使う事が多い。

**部品: 荷物に関する情報
運んでくる荷物は各国で生産されていない生活必需品・軍事転用可能品が主だった。荷物には薬や織物・紐などもあり、水を売る者もいた。

**部品: スパイの一面
綿織物や綿紐などが生産されていた地域で行商しつつ各国の情勢をスパイしたり資金を得たりしていた。物を生産し売り歩くだけでなく鉱脈や温泉などの自然資産発見も担っていた可能性がある。

**部品: 販売形態の推移
海産物に関しては海から遠い山間部や、また流通の主流が集中する都会から遠い離島や僻地などの地域を中心に食品や生活雑貨に行商の仕事が残っている。後に輸送技術や保存技術の発達、また都市部の消費拡大にも伴い次第に定位置に店を構える業態になっていったものもある一方、牛乳の行商(量り売り)のような、新規産業に伴う新しい種類の行商も、発生している。



*提出書式

大部品: 行商人 RD:7 評価値:4
-部品: 由来
-部品: 概要
-部品: 販売方法
-部品: 運搬手段
-部品: 荷物に関する情報
-部品: スパイの一面
-部品: 販売形態の推移


部品: 由来
元来、販売される商品が沢山ある場所や人から、多くない場所や人へ融通するものであり、行商はそれを仲立ちする商売の起源ともいえる。

部品: 概要
特定の店舗を持たず商品を顧客がいる所へ運び販売をする小売業に対して使用される言葉であり、卸売りは行商とは言わない。商品の質(消費or賞味期限の長短)によっても行商範囲は異なり、取れたその日に消費される必要のある生鮮食品は都市周辺部や都市内部で採れたり、作られた食品を運んで売り歩くが、より長期間の保存ができる物品等では都市から都市へと渡り歩く様な業態も存在する。

部品: 販売方法
客の注文を受けて運搬する配達とは違い、顧客のいそうな地域を商品を運搬しながら販売する方法で、広義には定期的に開催される市場を巡って物品販売をする業態や、所定の地域を巡回しながら呼び止められたらその場でサービス(専用の道具と技能を必要とする作業)を提供する包丁・はさみ研、靴磨きの様な業態も含まれる。場所としては路上や空き地、公園の一角を間借りするか、あるいは戸別訪問をする。

部品: 運搬手段
背中に背負って公共交通機関を利用したり、自転車やオートバイやリヤカー、あるいは軽トラック等の自動車を使う事が多い。

部品: 荷物に関する情報
運んでくる荷物は各国で生産されていない生活必需品・軍事転用可能品が主だった。荷物には薬や織物・紐などもあり、水を売る者もいた。

部品: スパイの一面
綿織物や綿紐などが生産されていた地域で行商しつつ各国の情勢をスパイしたり資金を得たりしていた。物を生産し売り歩くだけでなく鉱脈や温泉などの自然資産発見も担っていた可能性がある。

部品: 販売形態の推移
海産物に関しては海から遠い山間部や、また流通の主流が集中する都会から遠い離島や僻地などの地域を中心に食品や生活雑貨に行商の仕事が残っている。後に輸送技術や保存技術の発達、また都市部の消費拡大にも伴い次第に定位置に店を構える業態になっていったものもある一方、牛乳の行商(量り売り)のような、新規産業に伴う新しい種類の行商も、発生している。




*インポート用定義データ

[
{
"title": "行商人",
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"children": [
{
"title": "由来",
"description": "元来、販売される商品が沢山ある場所や人から、多くない場所や人へ融通するものであり、行商はそれを仲立ちする商売の起源ともいえる。",
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"title": "概要",
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},
{
"title": "販売方法",
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},
{
"title": "運搬手段",
"description": "背中に背負って公共交通機関を利用したり、自転車やオートバイやリヤカー、あるいは軽トラック等の自動車を使う事が多い。",
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"title": "荷物に関する情報",
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"description": "綿織物や綿紐などが生産されていた地域で行商しつつ各国の情勢をスパイしたり資金を得たりしていた。物を生産し売り歩くだけでなく鉱脈や温泉などの自然資産発見も担っていた可能性がある。",
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],
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}
]

アイドレス流用申請 投稿者:階川雅成@玄霧藩国 投稿日:2017/08/22(Tue) 01:10:50 No.223

お世話になっております。アイドレスの流用申請になります。
どうぞよろしくお願いいたします。

使用者:流用アイドレス名:流用先アイドレス名:URL
階川雅成:摂政共通大部品:階川雅成:https://www65.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/158.html

自衛消防団 投稿者:新荼 稠@蒼梧藩国 投稿日:2017/08/22(Tue) 00:43:00 No.222

部品構造

大部品: 自衛消防団 RD:5 評価値:3
部品: 概要
部品: 役割
部品: 沿革
部品: 職権
部品: 緊急事態との関わり



部品定義

部品: 概要
消防団や自衛消防組織とは無関係で、あくまでも自主組織である。よってこの名称で組織が編成されている場合、役職は団長や副団長などが置かれるなど、消防団と類似した名称が用いられるが、これらは階級としての団長・副団長を意味するものではない。

部品: 役割
大規模災害時において共に地域の災害対策にあたる消防団との一層の協力関係を形成し、地域防災力の強化を図るもの。

部品: 沿革
自主的組織は多くの地域住民が協力して被害の拡大を防ぐというものであり、法的な設置根拠、機関の構成、制度、権利義務、目的において基本的に公共団体のそれとは異なる。

部品: 職権
団員にはある程度の技術の習得が望まれ、また、応急措置従事者及び婦人自主防災クラブ員などが消防作業従事者として従事した場合、公務災害補償に関する条例が援用され公的補償を受けることができることがある。但し、自主防災組織は公共機関とは異なることから基本的には災害対策基本法ないし公の事業として行った訓練等、その援用には一定の条件があるところが多い。

部品: 緊急事態との関わり
地域単位での防災活動や災害時の応急処置、屋内退避、地域住民の組織的な避難行動、避難所での炊き出しなどの、非軍事的かつ人道的な活動が期待されている。



提出書式

大部品: 自衛消防団 RD:5 評価値:3
-部品: 概要
-部品: 役割
-部品: 沿革
-部品: 職権
-部品: 緊急事態との関わり


部品: 概要
消防団や自衛消防組織とは無関係で、あくまでも自主組織である。よってこの名称で組織が編成されている場合、役職は団長や副団長などが置かれるなど、消防団と類似した名称が用いられるが、これらは階級としての団長・副団長を意味するものではない。

部品: 役割
大規模災害時において共に地域の災害対策にあたる消防団との一層の協力関係を形成し、地域防災力の強化を図るもの。

部品: 沿革
自主的組織は多くの地域住民が協力して被害の拡大を防ぐというものであり、法的な設置根拠、機関の構成、制度、権利義務、目的において基本的に公共団体のそれとは異なる。

部品: 職権
団員にはある程度の技術の習得が望まれ、また、応急措置従事者及び婦人自主防災クラブ員などが消防作業従事者として従事した場合、公務災害補償に関する条例が援用され公的補償を受けることができることがある。但し、自主防災組織は公共機関とは異なることから基本的には災害対策基本法ないし公の事業として行った訓練等、その援用には一定の条件があるところが多い。

部品: 緊急事態との関わり
地域単位での防災活動や災害時の応急処置、屋内退避、地域住民の組織的な避難行動、避難所での炊き出しなどの、非軍事的かつ人道的な活動が期待されている。




インポート用定義データ

[
{
"title": "自衛消防団",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "概要",
"description": "消防団や自衛消防組織とは無関係で、あくまでも自主組織である。よってこの名称で組織が編成されている場合、役職は団長や副団長などが置かれるなど、消防団と類似した名称が用いられるが、これらは階級としての団長・副団長を意味するものではない。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "役割",
"description": "大規模災害時において共に地域の災害対策にあたる消防団との一層の協力関係を形成し、地域防災力の強化を図るもの。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "沿革",
"description": "自主的組織は多くの地域住民が協力して被害の拡大を防ぐというものであり、法的な設置根拠、機関の構成、制度、権利義務、目的において基本的に公共団体のそれとは異なる。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "職権",
"description": "団員にはある程度の技術の習得が望まれ、また、応急措置従事者及び婦人自主防災クラブ員などが消防作業従事者として従事した場合、公務災害補償に関する条例が援用され公的補償を受けることができることがある。但し、自主防災組織は公共機関とは異なることから基本的には災害対策基本法ないし公の事業として行った訓練等、その援用には一定の条件があるところが多い。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "緊急事態との関わり",
"description": "地域単位での防災活動や災害時の応急処置、屋内退避、地域住民の組織的な避難行動、避難所での炊き出しなどの、非軍事的かつ人道的な活動が期待されている。",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true
}
]

薬丸自顕流 擬 安全装置なし 投稿者:犬森 投稿日:2017/08/21(Mon) 23:51:11 No.221

*部品構造

-大部品: 薬丸自顕流 RD:21 評価値:7
--部品: 剣術を習う者の心得
--部品: 段位制度
--大部品: 特徴 RD:7 評価値:4
---部品: 構え
---部品: 先制攻撃
---部品: 抜即斬
---部品: 一撃必殺の精神
---部品: 猿叫
---部品: 誤解
---部品: 生活に根付いた実戦性
--大部品: 技 RD:6 評価値:4
---部品: 続打
---部品: 抜き、掛り
---部品: 打廻り
---部品: 長木刀(長棒)
---部品: 槍止め
---部品: 小太刀
--大部品: 練習用具 RD:3 評価値:2
---部品: 長木刀
---部品: 木刀
---部品: 模造居合刀
--大部品: 修行 RD:3 評価値:2
---部品: 横木・立木
---部品: 抜きの反復
---部品: 走り込み



*部品定義

**部品: 剣術を習う者の心得
技の強さに拘泥するならばただの乱暴者で終わる。
技の華麗に満足すれば舞踊となる。
答えは心を磨くことに尽きる。
技を先人に倣って修練し鍛錬するのは、必死三昧の精神性を自ら高めることに結実しなくては意味を持たない。
そしてそれを日常のあり方に活かすこと、これが肝要である。

**部品: 段位制度
二年以上の練習したもので次の点について検討する。
《初段》 続打      1.姿勢、2.気魄、3.技法
以下各段について以上三点を基礎とし、教え各々について更に次の点につき検討する。
昇段が叶わぬ限り、次の技は教えぬものとする。
《二段》 抜き、掛り   1.剣の流れ、2.足の運び・突進、3.残心
《三段》 打廻り     1.剣の流れ、2.体さばき・剣さばき
《四段》 長木刀(長棒) 1.剣の技法と気魄、2.長棒の使用
《五段》 槍止め、小太刀 審査基準は師範ら口伝
五段審査合格した者について、適宜師範らからの審査にはかり、師範の資格をあたえる。

**部品: 構え
八相の構えより剣を天に向かって突き上げ、腰を低く落とした、「蜻蛉(トンボ)」の姿勢を基本とし、
「構え」とは敵の攻撃からの防御を意味する言葉なので、薬丸自顕流の修業者はこの呼び方を嫌い、「蜻蛉を取る」と呼ぶ。

**部品: 先制攻撃
先制攻撃を重視する流派であり、万一、敵に先制攻撃を仕掛けられた場合には、
自分が斬られるより先に一瞬の差で相手を斬るか、相手の攻撃を自分の攻撃で叩き落とすかで対応する。
防御のための技は一切無い。

**部品: 抜即斬
抜刀術的な技である「抜き」も備え、「抜即斬」(抜刀がそのまま斬撃となるの意)と称される神速の攻撃が特徴。
刀を腰に差した状態からの電光石火の斬り上げは、かわすのが困難だったと云われる。

**部品: 一撃必殺の精神
難解な精神論はもちろん他の流派と比較しても複雑な精神論は存在せず、ただ「一の太刀を疑わず、二の太刀は負け」という一撃必殺の精神を尊ぶ。

**部品: 猿叫
打ち込みの際に発する裂帛の気合いは「猿叫(えんきょう)」と呼ばれ、
「鶏の絞められる声」などと例えられる程の、独特の掛け声を用いる。
相手を威圧出来るし、上手くいけば相手の戦意を喪失することも出来る。

**部品: 誤解
知らない人からは異常な人物ではないかと誤解を受けることがあり(主に猿叫のせい)
稽古を見た際に「まるでキチガイ剣術じゃ」などと言われる。
ちゃんと意味があるのだが…なかなか誤解を解くのは難しいのかもしれない。

**部品: 生活に根付いた実戦性
何時如何なる場面においても戦える「生活に根付いた実戦性」を追求しており、
他流では流派規定の道着を着用しての稽古を求められるのが一般的であるが、
何時でも敵と対峙出来る様、平服姿でも稽古に参加しても良いとされている。
また『剣を握れば礼を交わさず』と言われ、木刀を握っている者や稽古中の者に対しての欠礼も許されている。

**部品: 続打
蜻蛉をとり、猿叫をあげながら勢いよく振り下ろし続ける。
鍛えられた振りの破壊力は凄まじくなるが、一太刀を繰り出し続ける事こそ技の由来。

**部品: 抜き、掛り
刀を抜き、蜻蛉をとり、そのまま突っ込んで斬りつける。
この動作を素早く行うことこそ第二の技。
成れば「抜即斬」近くにいようとも遠くにいようとも駆け寄り一ノ太刀をぶち込む。

**部品: 打廻り
抜き、その後に掛りを連続して行う。これだけ。
一対多数を想定した、ひたすら蜻蛉とって走って一対一のように一ノ太刀で斬り屠る技。
相手の士気を挫くため、狙うべきは誰かを素早く判断する力がなければ成立しない。


**部品: 長木刀(長棒)
振り下ろされる長木刀(長棒)を抜きで迎撃する。
その動作から相手に斬りかかる動作までを技とする。
間合いの遠い相手、かつ長尺物の威力を抜きの一撃で殺せなければこの技は成立しない。
それだけの威力を抜きに出す技術も技の内。

**部品: 槍止め
頭上を守るように蜻蛉を斜めにとる、そして掛かる。
槍がこちらに向け下ろす、または構えるよりも早く敵の間合いを詰める技。
間に合わなければ槍先を叩ききり、または叩き潰す。
要は槍先がこちらに向かないようにする。下か、上か。

**部品: 小太刀
小太刀(約60センチ前後)片手持ちで斬り込む技。
今までの技を片手で行うことになる。
蜻蛉をとるのも打ち込むのも全てが今までと異なる。
だが小太刀を使う以上、軽い分身のこなしは素早くなる。
片手で行う一撃必殺。

**部品: 長木刀
かなり長いが無加工の柞製の棒に太い紙縒製の鍔を取り付けた木刀。
打ち込み練習の相手用に使われる、これに向かい打ち合うのだから勇気がいる。

**部品: 木刀
様々なサイズの木刀が使われる小太刀サイズから野太刀サイズまで幅広く。
ただし、昇段に合わせたものしか使用は許されず支給もされない。
破ったら…師範から恐ろしい説教が待っている。
鬼のようなしごきかもしれない。

**部品: 模造居合刀
刀剣の操法を学ぶという観点から、練習に使われる。
模造と名の付く通り、刃はない。
ただそれ以外は普通の刀のように扱えるため、抜きの練習に専ら使われる。

**部品: 横木・立木
立木に向かって気合と共に左右激しく斬撃する『立木打ち(たてぎうち)』
横にした木に向かって気合と共に振り下ろし斬撃する『立木打ち(たてぎうち)』
の反復訓練を行う。反復動作は、身体に染み込むように効率化していく。
一撃必殺の様な重い斬撃の基礎である。

**部品: 抜きの反復
昇段し使える刀のサイズが増えるたびに抜きの反復は重要になってくる。
サイズが違えば抜き方も、コツも違う。
抜いて迎撃するにしても長さや乗る威力も違う。
それを反復し身体に覚えさせるのである。

**部品: 走り込み
基礎体力作りと掛かりのために、ひたすら走りこむ。
無手で走り込み、掛かりを覚えれば帯刀しながら、蜻蛉をとりながらひたすら走る。
何せ刀でやっていこうとしているのだ。間合いを詰めれないでなんとする。



*提出書式

大部品: 薬丸自顕流 RD:21 評価値:7
-部品: 剣術を習う者の心得
-部品: 段位制度
-大部品: 特徴 RD:7 評価値:4
--部品: 構え
--部品: 先制攻撃
--部品: 抜即斬
--部品: 一撃必殺の精神
--部品: 猿叫
--部品: 誤解
--部品: 生活に根付いた実戦性
-大部品: 技 RD:6 評価値:4
--部品: 続打
--部品: 抜き、掛り
--部品: 打廻り
--部品: 長木刀(長棒)
--部品: 槍止め
--部品: 小太刀
-大部品: 練習用具 RD:3 評価値:2
--部品: 長木刀
--部品: 木刀
--部品: 模造居合刀
-大部品: 修行 RD:3 評価値:2
--部品: 横木・立木
--部品: 抜きの反復
--部品: 走り込み


部品: 剣術を習う者の心得
技の強さに拘泥するならばただの乱暴者で終わる。
技の華麗に満足すれば舞踊となる。
答えは心を磨くことに尽きる。
技を先人に倣って修練し鍛錬するのは、必死三昧の精神性を自ら高めることに結実しなくては意味を持たない。
そしてそれを日常のあり方に活かすこと、これが肝要である。

部品: 段位制度
二年以上の練習したもので次の点について検討する。
《初段》 続打      1.姿勢、2.気魄、3.技法
以下各段について以上三点を基礎とし、教え各々について更に次の点につき検討する。
昇段が叶わぬ限り、次の技は教えぬものとする。
《二段》 抜き、掛り   1.剣の流れ、2.足の運び・突進、3.残心
《三段》 打廻り     1.剣の流れ、2.体さばき・剣さばき
《四段》 長木刀(長棒) 1.剣の技法と気魄、2.長棒の使用
《五段》 槍止め、小太刀 審査基準は師範ら口伝
五段審査合格した者について、適宜師範らからの審査にはかり、師範の資格をあたえる。

部品: 構え
八相の構えより剣を天に向かって突き上げ、腰を低く落とした、「蜻蛉(トンボ)」の姿勢を基本とし、
「構え」とは敵の攻撃からの防御を意味する言葉なので、薬丸自顕流の修業者はこの呼び方を嫌い、「蜻蛉を取る」と呼ぶ。

部品: 先制攻撃
先制攻撃を重視する流派であり、万一、敵に先制攻撃を仕掛けられた場合には、
自分が斬られるより先に一瞬の差で相手を斬るか、相手の攻撃を自分の攻撃で叩き落とすかで対応する。
防御のための技は一切無い。

部品: 抜即斬
抜刀術的な技である「抜き」も備え、「抜即斬」(抜刀がそのまま斬撃となるの意)と称される神速の攻撃が特徴。
刀を腰に差した状態からの電光石火の斬り上げは、かわすのが困難だったと云われる。

部品: 一撃必殺の精神
難解な精神論はもちろん他の流派と比較しても複雑な精神論は存在せず、ただ「一の太刀を疑わず、二の太刀は負け」という一撃必殺の精神を尊ぶ。

部品: 猿叫
打ち込みの際に発する裂帛の気合いは「猿叫(えんきょう)」と呼ばれ、
「鶏の絞められる声」などと例えられる程の、独特の掛け声を用いる。
相手を威圧出来るし、上手くいけば相手の戦意を喪失することも出来る。

部品: 誤解
知らない人からは異常な人物ではないかと誤解を受けることがあり(主に猿叫のせい)
稽古を見た際に「まるでキチガイ剣術じゃ」などと言われる。
ちゃんと意味があるのだが…なかなか誤解を解くのは難しいのかもしれない。

部品: 生活に根付いた実戦性
何時如何なる場面においても戦える「生活に根付いた実戦性」を追求しており、
他流では流派規定の道着を着用しての稽古を求められるのが一般的であるが、
何時でも敵と対峙出来る様、平服姿でも稽古に参加しても良いとされている。
また『剣を握れば礼を交わさず』と言われ、木刀を握っている者や稽古中の者に対しての欠礼も許されている。

部品: 続打
蜻蛉をとり、猿叫をあげながら勢いよく振り下ろし続ける。
鍛えられた振りの破壊力は凄まじくなるが、一太刀を繰り出し続ける事こそ技の由来。

部品: 抜き、掛り
刀を抜き、蜻蛉をとり、そのまま突っ込んで斬りつける。
この動作を素早く行うことこそ第二の技。
成れば「抜即斬」近くにいようとも遠くにいようとも駆け寄り一ノ太刀をぶち込む。

部品: 打廻り
抜き、その後に掛りを連続して行う。これだけ。
一対多数を想定した、ひたすら蜻蛉とって走って一対一のように一ノ太刀で斬り屠る技。
相手の士気を挫くため、狙うべきは誰かを素早く判断する力がなければ成立しない。


部品: 長木刀(長棒)
振り下ろされる長木刀(長棒)を抜きで迎撃する。
その動作から相手に斬りかかる動作までを技とする。
間合いの遠い相手、かつ長尺物の威力を抜きの一撃で殺せなければこの技は成立しない。
それだけの威力を抜きに出す技術も技の内。

部品: 槍止め
頭上を守るように蜻蛉を斜めにとる、そして掛かる。
槍がこちらに向け下ろす、または構えるよりも早く敵の間合いを詰める技。
間に合わなければ槍先を叩ききり、または叩き潰す。
要は槍先がこちらに向かないようにする。下か、上か。

部品: 小太刀
小太刀(約60センチ前後)片手持ちで斬り込む技。
今までの技を片手で行うことになる。
蜻蛉をとるのも打ち込むのも全てが今までと異なる。
だが小太刀を使う以上、軽い分身のこなしは素早くなる。
片手で行う一撃必殺。

部品: 長木刀
かなり長いが無加工の柞製の棒に太い紙縒製の鍔を取り付けた木刀。
打ち込み練習の相手用に使われる、これに向かい打ち合うのだから勇気がいる。

部品: 木刀
様々なサイズの木刀が使われる小太刀サイズから野太刀サイズまで幅広く。
ただし、昇段に合わせたものしか使用は許されず支給もされない。
破ったら…師範から恐ろしい説教が待っている。
鬼のようなしごきかもしれない。

部品: 模造居合刀
刀剣の操法を学ぶという観点から、練習に使われる。
模造と名の付く通り、刃はない。
ただそれ以外は普通の刀のように扱えるため、抜きの練習に専ら使われる。

部品: 横木・立木
立木に向かって気合と共に左右激しく斬撃する『立木打ち(たてぎうち)』
横にした木に向かって気合と共に振り下ろし斬撃する『立木打ち(たてぎうち)』
の反復訓練を行う。反復動作は、身体に染み込むように効率化していく。
一撃必殺の様な重い斬撃の基礎である。

部品: 抜きの反復
昇段し使える刀のサイズが増えるたびに抜きの反復は重要になってくる。
サイズが違えば抜き方も、コツも違う。
抜いて迎撃するにしても長さや乗る威力も違う。
それを反復し身体に覚えさせるのである。

部品: 走り込み
基礎体力作りと掛かりのために、ひたすら走りこむ。
無手で走り込み、掛かりを覚えれば帯刀しながら、蜻蛉をとりながらひたすら走る。
何せ刀でやっていこうとしているのだ。間合いを詰めれないでなんとする。




*インポート用定義データ

[
{
"title": "薬丸自顕流",
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"children": [
{
"title": "剣術を習う者の心得",
"description": "技の強さに拘泥するならばただの乱暴者で終わる。\n技の華麗に満足すれば舞踊となる。\n答えは心を磨くことに尽きる。\n技を先人に倣って修練し鍛錬するのは、必死三昧の精神性を自ら高めることに結実しなくては意味を持たない。\nそしてそれを日常のあり方に活かすこと、これが肝要である。",
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},
{
"title": "段位制度",
"description": "二年以上の練習したもので次の点について検討する。\n《初段》 続打      1.姿勢、2.気魄、3.技法\n以下各段について以上三点を基礎とし、教え各々について更に次の点につき検討する。\n昇段が叶わぬ限り、次の技は教えぬものとする。\n《二段》 抜き、掛り   1.剣の流れ、2.足の運び・突進、3.残心\n《三段》 打廻り     1.剣の流れ、2.体さばき・剣さばき\n《四段》 長木刀(長棒) 1.剣の技法と気魄、2.長棒の使用\n《五段》 槍止め、小太刀 審査基準は師範ら口伝\n五段審査合格した者について、適宜師範らからの審査にはかり、師範の資格をあたえる。",
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"expanded": true
},
{
"title": "特徴",
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"children": [
{
"title": "構え",
"description": "八相の構えより剣を天に向かって突き上げ、腰を低く落とした、「蜻蛉(トンボ)」の姿勢を基本とし、\n「構え」とは敵の攻撃からの防御を意味する言葉なので、薬丸自顕流の修業者はこの呼び方を嫌い、「蜻蛉を取る」と呼ぶ。",
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},
{
"title": "先制攻撃",
"description": "先制攻撃を重視する流派であり、万一、敵に先制攻撃を仕掛けられた場合には、\n自分が斬られるより先に一瞬の差で相手を斬るか、相手の攻撃を自分の攻撃で叩き落とすかで対応する。\n防御のための技は一切無い。",
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},
{
"title": "抜即斬",
"description": "抜刀術的な技である「抜き」も備え、「抜即斬」(抜刀がそのまま斬撃となるの意)と称される神速の攻撃が特徴。\n刀を腰に差した状態からの電光石火の斬り上げは、かわすのが困難だったと云われる。",
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},
{
"title": "一撃必殺の精神",
"description": "難解な精神論はもちろん他の流派と比較しても複雑な精神論は存在せず、ただ「一の太刀を疑わず、二の太刀は負け」という一撃必殺の精神を尊ぶ。",
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},
{
"title": "猿叫",
"description": "打ち込みの際に発する裂帛の気合いは「猿叫(えんきょう)」と呼ばれ、\n「鶏の絞められる声」などと例えられる程の、独特の掛け声を用いる。\n相手を威圧出来るし、上手くいけば相手の戦意を喪失することも出来る。",
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},
{
"title": "誤解",
"description": "知らない人からは異常な人物ではないかと誤解を受けることがあり(主に猿叫のせい)\n稽古を見た際に「まるでキチガイ剣術じゃ」などと言われる。\nちゃんと意味があるのだが…なかなか誤解を解くのは難しいのかもしれない。",
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},
{
"title": "生活に根付いた実戦性",
"description": "何時如何なる場面においても戦える「生活に根付いた実戦性」を追求しており、\n他流では流派規定の道着を着用しての稽古を求められるのが一般的であるが、\n何時でも敵と対峙出来る様、平服姿でも稽古に参加しても良いとされている。\nまた『剣を握れば礼を交わさず』と言われ、木刀を握っている者や稽古中の者に対しての欠礼も許されている。",
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}
],
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},
{
"title": "技",
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"children": [
{
"title": "続打",
"description": "蜻蛉をとり、猿叫をあげながら勢いよく振り下ろし続ける。\n鍛えられた振りの破壊力は凄まじくなるが、一太刀を繰り出し続ける事こそ技の由来。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "抜き、掛り",
"description": "刀を抜き、蜻蛉をとり、そのまま突っ込んで斬りつける。\nこの動作を素早く行うことこそ第二の技。\n成れば「抜即斬」近くにいようとも遠くにいようとも駆け寄り一ノ太刀をぶち込む。",
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},
{
"title": "打廻り",
"description": "抜き、その後に掛りを連続して行う。これだけ。\n一対多数を想定した、ひたすら蜻蛉とって走って一対一のように一ノ太刀で斬り屠る技。\n相手の士気を挫くため、狙うべきは誰かを素早く判断する力がなければ成立しない。\n",
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},
{
"title": "長木刀(長棒)",
"description": "振り下ろされる長木刀(長棒)を抜きで迎撃する。\nその動作から相手に斬りかかる動作までを技とする。\n間合いの遠い相手、かつ長尺物の威力を抜きの一撃で殺せなければこの技は成立しない。\nそれだけの威力を抜きに出す技術も技の内。",
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},
{
"title": "槍止め",
"description": "頭上を守るように蜻蛉を斜めにとる、そして掛かる。\n槍がこちらに向け下ろす、または構えるよりも早く敵の間合いを詰める技。\n間に合わなければ槍先を叩ききり、または叩き潰す。\n要は槍先がこちらに向かないようにする。下か、上か。",
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},
{
"title": "小太刀",
"description": "小太刀(約60センチ前後)片手持ちで斬り込む技。\n今までの技を片手で行うことになる。\n蜻蛉をとるのも打ち込むのも全てが今までと異なる。\nだが小太刀を使う以上、軽い分身のこなしは素早くなる。\n片手で行う一撃必殺。",
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{
"title": "練習用具",
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{
"title": "長木刀",
"description": "かなり長いが無加工の柞製の棒に太い紙縒製の鍔を取り付けた木刀。\n打ち込み練習の相手用に使われる、これに向かい打ち合うのだから勇気がいる。",
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{
"title": "木刀",
"description": "様々なサイズの木刀が使われる小太刀サイズから野太刀サイズまで幅広く。\nただし、昇段に合わせたものしか使用は許されず支給もされない。\n破ったら…師範から恐ろしい説教が待っている。\n鬼のようなしごきかもしれない。",
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},
{
"title": "模造居合刀",
"description": "刀剣の操法を学ぶという観点から、練習に使われる。\n模造と名の付く通り、刃はない。\nただそれ以外は普通の刀のように扱えるため、抜きの練習に専ら使われる。",
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{
"title": "修行",
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"children": [
{
"title": "横木・立木",
"description": "立木に向かって気合と共に左右激しく斬撃する『立木打ち(たてぎうち)』\n横にした木に向かって気合と共に振り下ろし斬撃する『立木打ち(たてぎうち)』\nの反復訓練を行う。反復動作は、身体に染み込むように効率化していく。\n一撃必殺の様な重い斬撃の基礎である。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "抜きの反復",
"description": "昇段し使える刀のサイズが増えるたびに抜きの反復は重要になってくる。\nサイズが違えば抜き方も、コツも違う。\n抜いて迎撃するにしても長さや乗る威力も違う。\nそれを反復し身体に覚えさせるのである。",
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{
"title": "走り込み",
"description": "基礎体力作りと掛かりのために、ひたすら走りこむ。\n無手で走り込み、掛かりを覚えれば帯刀しながら、蜻蛉をとりながらひたすら走る。\n何せ刀でやっていこうとしているのだ。間合いを詰めれないでなんとする。",
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}
],
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アイドレス流用申請 投稿者:クレール@るしにゃん 投稿日:2017/08/21(Mon) 22:00:28 No.220

使用者:流用アイドレス名:流用先アイドレス名:URL
クレール:摂政共通大部品:クレール:https://www35.atwiki.jp/namu/pages/108.html

お世話になっております。よろしくお願いいたします。

アイドレス流用申請 投稿者:神室@紅葉国 投稿日:2017/08/21(Mon) 21:23:48 No.219

お世話になっております。2件申請させていただきます。

神室想真@紅葉国:操業規則:紅葉国民間造船所:https://sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/idress-work/setumon199_212/m_zosenjo_ver4
神室想真@紅葉国:摂政共通大部品:紅葉国の神室(T20):https://sites.google.com/a/sevenspirals.net/koyo/idress-work/setumon199_212/kamuro_tse_ver4

●設問205職業作成 投稿者:NOB 投稿日:2017/08/21(Mon) 21:05:58 No.218

> 設問205作成者にも威信点が入る。
> 藩国の国民が205で職業一つを作成した場合、威信点をRD分獲得できる。
> ---------------------------------------------------

設問205提出用ページ
https://www65.atwiki.jp/wanwanempire/pages/176.html

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